青山ゆき路歌碑
- 2014/08/20
- 19:04
旧朝里川温泉センター敷地の奥に建っています。
草刈りされてなくて近寄れませんでした。
碑文は
「豊倉の 流れに沿うて 定山が 袈裟掛け 憩うた 岩顕ち光る」
1979(昭和54)年6月3日建立。
青山ゆき路(あおやまゆきじ)
1907(明治40)年8月11日~993(平成5)年2月27日
ゆき路は本名定次郎。
石川県鵜川村に生まれ、1914(大正3)年来樽。父母の生業である理美容業を継ぐ。大正末期に並木凡平を知り、以来口語短歌一筋の70年の歌歴を積む。1927(昭和2)年並木凡平が「新短歌時代」を創刊するや編集同人として参画。主著に歌集「せせらぎ」「青空に描く」「海峡」など。
歌碑は「青空」同人とゆき路の親しい人達により建立。
(小樽商工会議所HP 参照)
草刈りされてなくて近寄れませんでした。
碑文は
「豊倉の 流れに沿うて 定山が 袈裟掛け 憩うた 岩顕ち光る」
1979(昭和54)年6月3日建立。
青山ゆき路(あおやまゆきじ)
1907(明治40)年8月11日~993(平成5)年2月27日
ゆき路は本名定次郎。
石川県鵜川村に生まれ、1914(大正3)年来樽。父母の生業である理美容業を継ぐ。大正末期に並木凡平を知り、以来口語短歌一筋の70年の歌歴を積む。1927(昭和2)年並木凡平が「新短歌時代」を創刊するや編集同人として参画。主著に歌集「せせらぎ」「青空に描く」「海峡」など。
歌碑は「青空」同人とゆき路の親しい人達により建立。
(小樽商工会議所HP 参照)
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